うるごしぷちあな

泣きたくない。

うまくいかないことだらけで、泣きたい。
今日は悲しいことをいくつか思い出した。
そして懐かしいことも一つ思い出した。

友達に一緒に帰っていい?って声をかけたら
「〇〇ちゃんがいいって言ったらいいよ」を3人くらいたらいまわしされて泣いたことがある。
なんか示し合わせてたらしくて。
「一緒に帰ってもいい?」って聞き方自体、ちょっと特殊だよね。
小学校の人間関係、ただ私が嫌われてたり人の気に障るようなおどおどした性格の子供だったのか、
家のことがあって(スキーマみたいなのができて)そうなったのか、本当にわからない。

昔、うちは家でいろいろなパーティをした。クリスマスパーティ、誕生日パーティ、色々。
おじいちゃんおばあちゃんが家に来て、大きいテーブルを2つくっつけて大人数でお寿司やお料理を食べた。
私もね、兄弟がともだち呼んで誕生日会したの覚えてる。
でもね、私が主役になって友達を読んでパーティするようなことはなかった。そんな歳になるころにはもう。

一度だけ、祖父母や友達を呼ぶようなものではなくて、家族だけのパーティだったと思うけど
ハム太郎のマスコットみたいなのが載ったケーキを、一度だけ買ってもらったことがある。
うちはそういうの、基本高いから買ってもらえなかった。でも一度だけ。
ホールケーキのラベルも、上にのってるのも、ハム太郎だった。あれはうれしかった。ケーキの味は覚えてない。
でも多分おいしかった気がするって言えるくらい、うれしかった。

小さい頃、私はジェットコースターが怖くて乗れなくて、
身長で乗れなかったのか、怖くて乗れなかったのかわからないけど
昔、本当に昔、家族全員で暮らしていたころ、ディズニーシーに行ったことがあって
その時、お父さんと二人でジェットコースターに乗るほかの家族を待っていたことがあった。
なんかファストフード位のカジュアルな感じのところで、クリーム?が入ったパンを食べて待っていた。
ミスドのエンゼルクリームみたいに、外がなんか粉っぽいヤツだったのをよく覚えている。
夜だった。インディージョーンズだかタワーオブジアースだかから皆が戻ってくるのを待っていた。
その時どんな話をしたのか、覚えていない。懐かしくてなんだか寂しい記憶のかけら。

それが最後なんだってわかってればもっと大事にできたのに。


前回頭にあることを全部書くことなんて不可能、って話をしたけれど
時間をかければ、何日もかければ、頭の中のこと全部は無理でも、空っぽだと思えるくらい書き出せるんじゃないかな。
なんて思って今日も筆を執る。

数日前から、幼い自分との対話を、意識的に続けてみている。
だからこうして昔のことを思い出しているのかな。